いつも外につながれている我が輩は
ご主人が帰ってくると「よしよし」とかいいながら
抱き上げてくれ
見つめられる。
肩なんかをなめてやるとうれしそうなんだかめいわくそうなんだか
微妙な顔をしている。
背中や腰をなでてくるから、とりあえずはうれしいのであろう。
人間とやらは、なぜこうも感情を素直に出さないのか、不思議だ。
我が輩は犬である。名前はもうある。ノエル。サンタクロースでは、ない。 しかし飼い主に夢を運んでやってるところからすると、大した違いはない。 もっとも、雌なのでじいさんにはなれないのだが…。
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